2012年01月18日
頂き物の生豆は…
昨年の末にお客様から「何年か前に珍しいコーヒー生豆を知人からもらったが、焙煎ができないので試しに焼いてほしい」とコーヒーの生豆をサンプルに300gほど頂きました。
気になる豆の銘柄を聞いたところ、『ハイマウンテン』という生豆でした。
『ハイマウンテン』とは、高級高品質なコーヒー『ブルーマウンテン』の産地で有名なジャマイカ産のコーヒー豆で、ジャマイカ産のコーヒー豆では最高品質のコーヒー豆です。
そもそも、『ブルーマウンテン』というコーヒーは、「ジャマイカの法律で定められたブルーマウンテン地区で生産され、かつ法律で指定された精製・加工工場で処理されたコーヒー」と定義されています。
ブルーマウンテンの中でも一番品質の良い規格を
『ブルーマウンテンNO.1(Blue Mountain NO.1)』、
2番目に品質の良いものを
『ブルーマウンテンNO.2(Blue Mountain NO.2)』、
3番目に良いもの
『ブルーマウンテンNO.3(Blue Mountain NO.3)』と、
その他、細かく規格分けがされています。
『ブルーマウンテンNO.1(Blue Mountain NO.1)』、
2番目に品質の良いものを
『ブルーマウンテンNO.2(Blue Mountain NO.2)』、
3番目に良いもの
『ブルーマウンテンNO.3(Blue Mountain NO.3)』と、
その他、細かく規格分けがされています。
『ハイマウンテン』はブルーマウンテン地区を外れて栽培されたコーヒー豆ですが、栽培されている標高やスクリーンサイズ(生豆の粒の大きさ)はブルーマウンテンとさほど変わらず高品質です。
そんな高品質なコーヒー豆を300gも頂けたので、気分上々で焙煎所に戻り、生豆の入っている容器(缶)を開けました。
な、なんと…頂いた高品質なコーヒー豆「ハイマウンテン」は…
大切に保管されすぎたのか…
カビていました。
な、なんと…頂いた高品質なコーヒー豆「ハイマウンテン」は…
大切に保管されすぎたのか…
カビていました。
左が頂いたハイマウンテン、右が私のもっているブルーマウンテン
発酵が進み、色も褐色になっています。
発酵が進み、色も褐色になっています。
試しに焼いてほしいと言われたものなので、とりあえずローストして飲んでみました。
テイスティングでは…未知との遭遇でした。
テイスティングでは…未知との遭遇でした。
良い経験をさせて頂きました…
次回の配達で報告してきます。
次回の配達で報告してきます。
Posted by おくたけ at 08:59│Comments(0)
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